2014年12月19日 17:54
爪楊枝が2本あれば、iPhone 6を「立たせる」ことができる!
日本国内であれば、かなり入手が容易なアイテムといえるだろう。
日ごろ見かける爪楊枝の多くには、根元部分に切り込みがある。その部分をiPhone 6左側面にあるボリュームボタンの間に挟み、上部/底部からの間隔が等しくなるよう置いたもう1本の爪楊枝の切り込み部分にフレーム部分をそっと置けば、iPhone 6を「立たせる」ことができるのだ。
ただし、『カメラ』で設定するタイマーは最長の10秒にすること。「立たせた」状態でiPhone 6を操作するとバランスを崩しかねないため、あらかじめタイマーを作動させてから「立たせる」必要があるからだ。3秒では「立たせる」だけで時間切れとなりかねないため、10秒が無難な選択だ。
○操作手順をカンタン解説
(提供:iPad iPhone Wire)
声優・青山なぎさ、可憐なキャミ&ヘルシーな美貌を披露