くらし情報『『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)が初立体化』

2015年1月8日 23:10

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)が初立体化

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)が初立体化
2012年公開されたアニメーション映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の終盤に登場する「エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)」がプラモデルで初立体化され、2015年5月にコトブキヤより発売される。価格は10,584円(税込)。

これまで「エヴァンゲリオン初号機 疑似シン化第一覚醒形態」や「エヴァンゲリオン正規実用型 改2号機β」など、プラモデルで続々と立体化しているコトブキヤだが、今回は業界初となる「エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)」をプラモデルで立体化。コトブキヤが展開する既存の「エヴァンゲリオン」シリーズと同様に、1/400スケールでの立体化となり、CAD設計による精密な関節部設計と原型師による洗練されたフォルムで造形されている。本商品の原型製作は桑村祐一氏、千葉翔平氏、清水康智氏が担当。

実際のキットでは、疑似シン化第3+形態時の瞳、通常時の瞳はそれぞれ塗装され、2パターンの頭部を再現可能。ギミック面では、口部分が差し替えなしの可動で再現されるほか、腿前面と膝頭が連動して動き、顔を上に向ける際には喉部が連動して可動する。副腕の展開状態は差し替え式で、収束状態の槍は、ジョイントパーツと2本分の柄を使用して再現できる(収束状態は1本のみ再現可能)。

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