2015年1月16日 21:04
iBooksでは毎週100万人の新規カスタマーを獲得していることが明らかに - 日本市場も急成長
日本のアップルでは、実際の市場規模を明らかにしていないが、2013年の3月に日本語書籍の書籍を販売開始して以来、大手出版社の参入が相次ぎ、コンテンツ数も増加していることを鑑みると、成長市場であることは間違いなさそうだ。
ちなみに、日本のiBooks Storeでは、現在、芥川賞・直木賞に関連したページが開設されており、第152回芥川賞受賞作、小野正嗣の『九年前の祈り』の販売が行われている。こちらもあわせてチェックして頂きたい。
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