くらし情報『東京都・池袋で"紅ほっぺ"を使った77種のスイーツが登場するフェア開催』

2015年1月27日 14:15

東京都・池袋で"紅ほっぺ"を使った77種のスイーツが登場するフェア開催

東京都・池袋で"紅ほっぺ"を使った77種のスイーツが登場するフェア開催
東武百貨店 池袋店レストラン街スパイスはこのほど、「紅ほっぺスイーツフェア」を開始した。3月1日まで実施しており、同フェアは静岡県いちご協議会と静岡県経済農業協同組合連合会が協賛している。

同フェアは、静岡県産いちご「紅ほっぺ」を使用したオリジナルスイーツを提供するイベント。「紅ほっぺ」とは静岡県で開発されたいちごで、「ほっぺが落ちるほどおいしい」ことから名づけられた。見た目は大粒で色が濃く、香りが強いのが特徴。糖度も高く、適度な酸味を持つ品種である。

同フェアでは、東京家政大学、目白大学短期大学部、大妻女子大学、実践女子大学の計4校の学生とスパイス内の43店舗が協力し、「紅ほっぺ」に合うスイーツを考案。定番のスイーツから生姜(しょうが)、ブラックペッパーなどがアクセントとなる変り種のスイーツまで、77種のオリジナルスイーツが登場する。


一例としては、バニラアイスと中国茶を組み合わせた「紅ほっぺ入り 選べる3種の中国茶アフォガード」や、「紅ほっぺと香りの四重奏(カルテット)」、「紅ほっぺのシナモン風味ピザ」、「ほうじ茶パンナコッタ~紅ほっぺ添え~」、「秋田名物きりたんぽと紅ほっぺのスイーツどら焼き」

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