2015年1月29日 11:11
ACCESS、SDN/Openflow対応次世代スイッチとボスコのAP-GWを統合
技術をAP-GWで実現した。
また「AEROZ」のように、UNIX系OSを搭載している通信機器上で上記AP-GWを動作させるL2-L3プロトコルレイヤの拡張通信処理機能(特にMACアドレスの管理)を実装することにより、AP-GW機能を「AEROZ」上で動作させることに成功。
ルーティングプロトコルであるBGPやOSPFを利用した既存のIPネットワークにSDNの部分導入が容易になるため、SDN利用を大きく促進していくことが期待される。
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