国際共同ゲノムプロジェクトで胃がん、胆道がんがスタート - 国立がん研
IGCは、世界各国を通じて臨床的に重要ながんを選定し、国際的な協力のもと少なくとも各500例の高解像度のゲノム解析を行い、がんのゲノム異常の包括的カタログを作成、網羅的がんゲノム情報を研究者間で共有・無償公開することでがんの研究および治療を推進することを目的としている。
現在、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、南北アメリカの17カ国が参画し、73種のがんについてプロジェクトが進められており、日本では国立がん研究センター、理化学研究所、東京大学が共同で、肝細胞がんを対象とした研究が行われている。
新たにスタートする胃がんは、日本において罹患数が最も多いがん腫で、大規模なゲノム解析を行うことで、分子治療・診断開発を目指した日本人特有のゲノム異常の同定することなどを目標とする。
胆道がんは東アジアで特に頻度が高いことが知られており、国立がん研究センターでは2013年11月には新規FGFR2融合遺伝子を標的とする臨床試験が計画されるなど成果を挙げている。今回さらに徹底的な解析を行うことでさらなる治療標的の同定とその臨床開発を進めていくほか、同じく胆道がんプロジェクトが始まったシンガポールとも協力して発がん要因の解明を目指すとしている。
提供元の記事
関連リンク
-
new
タワマンで”低層階のママ友”を見下す夫「負け組だろw」だが後日「娘さんが…」幼稚園からの連絡で〈衝撃の事実〉が判明…
-
new
28年ぶり復活の連ドラ『GTO』鬼塚永吉の生徒28人一挙発表 異例のリアル高校生世代オーディションから厳選 次世代俳優ずらり【キャラ&配役一覧・コメント】
-
new
平野ノラ、5歳長女が保育園で手作り “カラフルな作品”を衣装にアレンジして反響「センス良すぎ~」「わぁー可愛い」
-
new
「産後は動け!ツマミ!」退院日に飲み会を開いた夫!?しかし1時間後⇒「おい…ヤバいって」夫と友人たちが真っ青のワケ
-
new
『サンデー・ジャポン』元プロ野球選手“謝罪動画”にスタジオドン引き「異様」「内容が入ってこない」