くらし情報『クリエイターが語る「Photoshopと私」 (1) デザイナー/漫画家・まずりんさん』

2015年2月19日 12:00

クリエイターが語る「Photoshopと私」 (1) デザイナー/漫画家・まずりんさん

クリエイターが語る「Photoshopと私」 (1) デザイナー/漫画家・まずりんさん
写真編集ソフトの定番「Photoshop」が、今年で25周年を迎えます。そこで、フォトグラファーやデザイナー、イラストレーターなど、このソフトを愛用している各界のクリエイターに、アニバーサリーイヤーを記念して、ご自身とPhotoshopに関するエピソード、そしてPhotoshopへのお祝いの言葉を寄せていただきました。

今回ご登場いただくのは、先日までクリエイティブチャンネルで「デザイナー哀の劇場R」を連載されていた、デザイナー/漫画家のまずりんさんです。

――はじめて触れたPhotoshopのバージョンと「第一印象」は?

Photoshop CS(バージョン8.0)です。学生の時に初めて触れたのですが、「これがコンピューターグラフィックかあ~」とドキドキしました。なんだか次世代の技術を使ってるような気がして興奮したのを覚えています。

――普段の業務・活動におけるPhotoshopの使い方を教えてください。

デザイン仕事の最後の加工に使っています。
Illustratorでレイアウトを決め、Photoshopに持って行ってテクスチャ加工や効果を使って仕上げて行きます。夢中になると加工しすぎてしまうため、一旦引いてみたりして加工の塩梅を見ています。

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