くらし情報『東京都港区に、カニを気軽に食べられる「蟹SAKABA」がオープン』

2015年2月21日 08:00

東京都港区に、カニを気軽に食べられる「蟹SAKABA」がオープン

東京都港区に、カニを気軽に食べられる「蟹SAKABA」がオープン
浜倉的商店製作所は16日、東京都港区に「Crab SAKABA "CARAT"」をオープンした。

○蟹をはじめとした高級食材がスタイリッシュな料理に

同店は、カニ、あわび、ふぐ、うに、すっぽんなどの高級食材をカジュアルに楽しめる"蟹酒場"。日本とロシアがカニの密漁・密輸防止のための協定を締結したことを受け、カニの価格が高騰していることから、カニをもっと気軽に食べてほしいとの意向で出店した。

北海道・羅臼の生産者から、いばら蟹、毛ガニ、本ずわい蟹などを直接仕入れることで安定量を確保するとともに、手をかけて美しく仕上げた料理を手頃な価格で提供するという。

主なメニューは、「極太!!生タラバ蟹と本日の魚介いろいろ宝箱寿司」(3,980円・税別)、「極太!!生タラバ蟹とアワビの本日の魚貝宝盛り」(3,980円・税別)、「タラバ蟹の生ウニのせ和牛『元就』の炙り巻き」(2,480円・税別)、「本ズワイ蟹とふぐの白子グラタン」(2,480円・税別)、「毛蟹の甲羅詰め二種のソースで(蟹味噌&蟹酢)」(1,680円・税別)。

「タラバ蟹&海老&サーモン&アボガドのミルフィーユ」

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