2015年2月26日 20:10
今度はコンビネーション! - ティアックからCD/カセットデッキとCD/MDデッキ
CDレコーダー部分には音楽専用ドライブを使用しているため、ライブ盤などからも、曲の間にギャップを入れずに録音することが可能だ。
カセットデッキは、ノーマル/ハイポジションの録音再生に対応。メタルテープは再生のみ使用できる。本体サイズはW435×D295×H143mmで、質量は6kg。
○CDプレーヤー/MDデッキ「MD-70CD」
MD-70CDは、CDプレーヤーとMDデッキのコンビネーションデッキ。CDプレーヤーとMDレコーダーは独立して動作が可能だ。MDデッキは、MDLPのLP2とLP4に対応。80分メディアを使用した場合、最長で320分の録音が行える。
入力端子は、ライン×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1を装備。出力端子は、ライン×1、光デジタル音声×1、同軸のデジタル音声×1だ(CDプレーヤー部分とMDデッキ部分で独立して装備)。さらに、CDとMDの音声信号を同時、あるいはセレクトして出力する、アナログのCOMMON端子を1系統装備している。また、MDとCDを合わせて100枚分のプログラム再生を設定可能だ。本体サイズはW435×D308×H100mmで、質量は4.88kg
専門学校HAL東京が多機能電子黒板BenQ Boardを導入 ~eスポーツチーム HAL Gamingでのコーチングに活用~