くらし情報『富士通、スマートハウスのセンサーで患者の運動機能異常を早期発見する技術』

2015年3月11日 12:02

富士通、スマートハウスのセンサーで患者の運動機能異常を早期発見する技術

同社は2013年7月からアイルランドの研究機関であるCASALA、INSIGHT@UCDと共同で、スマートハウスに居住する高齢者などを対象に、センサーから収集したデータを可視化・分析する研究を実施している。今後、同技術の2017年度中の実用化を目指し、アイルランドでの研究を通じて、さまざまな症例やスマートハウス外での適用・検証を進めるとしている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.