2015年3月12日 06:00
1度は行くべき! 「世界の桜の名所5選」 - ドイツの八重桜にパリの白い桜も
"に浮かぶ人工島・汝矣島(ヨイド)は、国会議事堂や証券取引所などが立ち並ぶビジネス街。島の中央を横断する"汝矣島公園"では、桜をはじめチューリップやツツジなど、色とりどりの花が咲く。桜の見ごろは4月中旬頃だという。
フランス・パリの「ソー公園(Parc de Sceaux)」は、パリ市内から地下鉄で足を運べる立地の公園。敷地内には、博物館として運営されている城館や、ベルサイユ宮殿の庭園を手がけた造園家であるル・ノートルが設計したシンメトリーの庭園がある。公園内には白い桜が咲くエリアとピンクの桜が咲くエリアがあり、4月中旬に見ごろを迎えるとのこと。
スウェーデン・ストックホルムの王立公園「クングストレッドゴーデン」では、日本から贈られた八重桜を鑑賞できる。4月末になると現地の日本人会が「桜祭り」を開催。
太鼓演奏や、和菓子の販売、アニメのコスプレショーなど、さまざまな日本文化を体験できるプログラムを行う。
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