2015年3月18日 15:57
公開型アカウントLINE@、オープン化1カ月で新規アカウントが10万突破
たとえば、スイーツ販売EC事業者がLINE@で限定キャンペーンのメッセージを配信したところ、該当アカウントを友だち登録しているユーザーの68%が記載URLからキャンペーンページに遷移し、開設数週間のアカウントによる1度の配信で、従来メールマガジンで行っていたキャンペーン訴求と同等の売上げを記録したなどの事例も生まれており、顧客と店舗の新たなコミュニケーションツールとして活用され始めているという。
また、個人ユーザーにおいても、LINEクリエイターズスタンプの人気クリエイターが、LINEで使用できるオリジナル限定壁紙や、スタンプ制作の更新情報を配信する等、LINE@の機能を活用して活発なコミュニケーションを行うアカウントが増加しつつあるということだ。
LINE@アプリは、iPhoneとAndroidで、中国を除く全世界で無料提供されている。
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