最も年収が高いのは●●女子 - 飲み物の買い方6パターンで女子を診断
「下ネタはあまり気にしない」というアンケートでも6つのカテゴリの中で一番高く、小悪魔的な要素があることが伺えた。
調査では、ほかにもさまざまな質問を実施しており、それぞれの特徴として、学歴の高い傾向にある"カフェ女子"は、仕事もプライベートもどちらかに偏ることなく、ひとりの時間を優先させたいわが道を行く自由気ままなタイプであることを明らかにしている。また、家庭的な"スーパー女子"は「家事は自分がしたい」「夫を立てる妻でありたい」など、献身的に家庭を支える意識が高く、夫の浮気を許す傾向が見られた。
"給湯器女子"は、カフェ女子に次ぐ高学歴である上に年収も2番手であるが、その割には仕事嫌いで、プライベートを優先。「常に美しくいたい」という願望が強い一方で、「なるべく節約したい」という家庭的な一面もあるとのことだった。
『極悪女王』に描かれる「昭和の女子プロレス」が、いまも輝き続ける本当の理由─。