2015年3月31日 07:30
自宅の固定回線がおトクに!? - 光コラボモデルの「U-NEXT光」にフレッツ光から乗り換えた
なお、筆者はこれまで、都内の自宅で「フレッツ光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ ミニ」を利用してきた。
転用手続きの流れは、U-NEXT光の利用までの流れでも詳しく解説されている。同ページで説明されている通り、まずはNTT東日本から転用承諾番号を取得することになる。NTT東日本の場合、フリーダイヤルまたはフレッツの公式Webサイトから転用承諾番号の取得が可能だが、今回はWebサイトから番号の取得を行った。
フレッツの公式Webサイトにある転用手続きページにアクセスしたら、注意事項を確認の上、同意して、お客様情報の入力画面へと進む。なお、入力画面では、契約者情報を確認するために、フレッツ光の「お客さまID」「ひかり電話番号」「契約者の連絡先電話番号」のいずれかの入力が必要になる。そのため、手続きの際は、NTT東日本から送付されてきた請求書や開通の案内を手元に用意しておくのが良いだろう。
入力画面では、このほかフレッツ光の契約者名や利用場所の住所を入力し、現在の支払い方法などの選択も行う。
さらに、転用承諾番号発行のお知らせメールの送信先メールアドレスを指定して、次の画面で入力内容を確認しよう。