くらし情報『東京都・神田に、超希少部位「RUMP CAP」ステーキを提供する"肉バル"登場』

2015年3月31日 18:31

東京都・神田に、超希少部位「RUMP CAP」ステーキを提供する"肉バル"登場

東京都・神田に、超希少部位「RUMP CAP」ステーキを提供する"肉バル"登場
大庄は4月15日、東京都・神田に、「神田の肉バル RUMP CAP(ランプキャップ)」をオープンする。

○本格炭火焼きステーキを、"気軽に、おしゃれに、がっつり"味わえる

同店は、牛肉の超希少部位ステーキなどが看板メニューの、「庄やグループ」としては初の本格的な肉バル。カウンター席に囲まれたアイランド型のチャコール・グリルを舞台にプロが魅せる本格炭火焼きステーキを、"気軽に、おしゃれに、がっつり"味わえる、肉好きのための本格的肉バルになっているとのこと。

メニューとしては、店名にもなっている牛1頭からわずか4kgほどしかとれない超希少部位「ランプキャップ」(約180g~/1,450円~・税別)をはじめ、「アウトサイドスカート(ハラミ)」「フラップミート(カイノミ)」「Tボーンビーフ」「ビーフハツ(数量限定)」などのオリジナル肉料理をリーズナブルな価格で提供するという。

「ランプキャップ」は、牛のお尻の上の部分。適度な霜降りの甘さと赤身の旨味が合わさった柔らかい肉で、牛の尾骨になぞらえてエイチボーンとも呼ばれる。焼き肉店などでは、この名称が転じて「イチボ」とも言われている。

またドリンクメニューは、「"肉"をより美味しく食べる」

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