2015年5月19日 16:30
パブリッククラウドでセキュリティ被害を受けた企業は2割弱 - クラウド総研
、2位が「運用費用の増加(43.9%)」、3位が「サポート体制は十分か(35.7%)」。
クラウド導入を検討する際に障害になった点に関しては、導入状況に関わらず、1位、2位は同じく「情報漏えい、セキュリティのリスク」「運用費用の増加」、3位は「初期費用の増加」で、セキュリティに対する不安がやはり上位にあることが判明した。
今後、第2弾として「セキュリティ製品・サービス選択に関する意識調査」を、同じくセキュリティに関する第3弾の調査を随時公開予定だという。
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