デアゴスティーニの"ネタ"が枯渇したのは本当? - 広報さんに聞いてみた
また、「これ、昔見かけたような…?」と思うアイデアを思いついたので、デアゴスティーニのサイトの「全シリーズ一覧」を見たところ、その量に圧倒された。応募する予定の人は、まずこのページを見て「ネタかぶり」を避けた上で応募するほうが無難そうだ(それでも、応募者同士の「ネタかぶり」はある程度ありそうだが……)。「ネタの枯渇は『ネタ』」と公式に否定された上で見ると、これまでヒットを生み出してきた同社の自信が伺える。
すでに1万件応募が集まっているという同コンテストだが、広報担当さんの言うとおり、募集は意外と長く7月20日まで行われているので、「われこそは」というアイデアマンは、腕試しに応募してみては。