2015年5月25日 17:39
ディズニー新アトラクション"スティッチ・エンカウンター"のストーリー判明
「銀河連邦議会の決定により、ここ『地球』という素晴らしい惑星にスティッチ・モニターステーションが設立されました。議会を代表して皆さんの来館を歓迎します」。
また、「スティッチ・モニターステーション」は銀河連邦の最新技術を駆使した発明品「P.H.O.O.G.(フーグ)」を使ってスティッチをモニターしている。「P.H.O.O.G.(フーグ)」は全1401機で、スティッチのような青くてふわふわしたものはもちろん、スティッチの声の波長や体臭までも敏感に感知する優れたシステムを搭載しているとのこと。
また、「スティッチ・エンカウンター」のロビーには、「P.H.O.O.G.(フーグ)」がとらえたスティッチの映像が映し出されている。ハワイや日本にいるスティッチの様子も見られるかもしれないとのこと。
なお、同アトラクションの所要時間は約12分。総投資額は約20億円となっている。
(C)Disney
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