くらし情報『広島大、シリコン量子ドットを発光体とした青白色LEDを開発』

広島大、シリコン量子ドットを発光体とした青白色LEDを開発

スペクトルから可視領域(400~600nm)で広く発光していることが確認されたとする。

なお研究グループでは現在、複数の方法でシリコン量子ドットならびLEDの作製を行っているとのことで、今後はさらに高強度・高効率なシリコン量子ドットとLEDの開発を行っていく予定としている。
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