くらし情報『フチ子+顔ハメ看板がセットになった「ご当地フチ子 顔ハメのフチ子」が登場』

2015年6月25日 14:24

フチ子+顔ハメ看板がセットになった「ご当地フチ子 顔ハメのフチ子」が登場

、沖縄(シーサー)などの55種類が予定されているが、今後ほかの地域の発売も予定されているということだ。フチ子のカラーは各地域によって異なり、北海道が紫、東北がミントグリーン、関東がピンク、信越が黄緑、東海がエメラルドグリーン、近畿が黄、北陸が白、中国・四国がオレンジ、九州が赤、沖縄が水色となっている。

なお、顔ハメ看板のデザインを手がけたのは、顔ハメ絵師&イラストレーターであるタバタ画房(TABATA GABO)三代目。祖父と父の描いていた映画看板や銭湯ペンキ絵、観光地の顔ハメ看板を見ながら育った同氏は、顔ハメ絵師という肩書きとは裏腹に「2011年似顔絵世界大会優勝」という経歴も持ち、ユーモラスなイラストも得意としているという。

(c)タナカカツキ/KITAN CLUB

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