2015年6月25日 17:25
Adobe Flash Playerの脆弱性でゼロデイ攻撃が発生 - トレンドマイクロ
同社は、Windows版とMacintosh版のAdobe Flash Playerデスクトップランタイムの最新バージョン「18.0.0.194」でこの脆弱性に対応すると発表。Adobe のWebサイトで、どのFlash Player のバージョンを使用しているか確認できる。
なお、Windows 8.1とそれ以降のOSバージョン上のGoogle ChromeとIEで起動するFlash Playerは自動的に最新バージョンに更新される。それ以外のOSバージョン上(Windows XPを含む)で起動する同ソフトウェアについては、Adobe のダウンロードセンターから更新プログラムをダウンロードして更新する必要がある。
同社では、Adobe Flash Playerユーザに、自動更新機能を有効にすることを強く推奨している。
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