2015年6月30日 15:05
Webサイトのブランド力、上位は飲料メーカーが独占
を15万人にプレゼントするキャンペーンを実施し、製品の話題性も相まって、行動を誘発したようだと分析する。
また、第2位のアサヒビールは今回、トップページを大幅にリニューアル。会員サイト「アサヒパーク」やキャンペーン情報、お酒を楽しむコンテンツ、ソフトドリンクはじめ関連会社の製品カテゴリーなどを、製品や食卓の写真で紹介した。この結果、製品への関心や購入意向、企業への好感が上昇。サイトの使いやすさを示す「サイト・ユーザビリティ」や「態度変容」の評価が高まった。
なお、調査対象500サイトにおけて総合ランキング第1位を獲得したサイトは「Yahoo! JAPAN」。同サイトは今回、「サイト・ユーザビリティ」と「波及効果」でスコアが上昇したほか、特に「店舗などで製品・サービスを購入」との回答が増えている。第2位の「楽天市場」は、同項目の回答が減り、「Yahoo! JAPAN」にトップの座を譲るかたちとなった。
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