2015年7月10日 12:46
ケンコー・トキナー、スマホを取り付けて撮影できる顕微鏡
観察できる倍率は45倍と100倍となっている。電池や付属品、取り付け可能なスマートフォンのサイズは、STV-A200SPMと共通。
○STV‐A100M3D
STV‐A100M3Dは、Windows PCと接続して観察する顕微鏡。倍率は35~100倍のズーム式。マルチアングルアームやターンテーブルを搭載しており、検体を様々な角度で見たり、回転させながら観察できる。インタフェースはUSB2.0。電源は単3形電池×4本、またはUSBバスパワー。プレパラート、スライドグラス、ピンセット、ペトリ皿が付属する。
対応OSは、Windows 8.1 / 8 / 7 / Vista。
男性とのLINEで距離を縮めるテクニック3選