くらし情報『ロモグラフィー、背景がくるくるボケるヴィンテージ風レンズ』

2015年7月13日 13:47

ロモグラフィー、背景がくるくるボケるヴィンテージ風レンズ

本体は、真鍮製のボディにギア式マニュアルフォーカスなどの機能を搭載し、ヴィンテージ風のデザイン。絞りは、レンズの横にあるスリットから穴の空いた板を差し込むウォーターハウス式だ。焦点距離は58mm(35mm換算)、絞り開放値はF1.9の明るいレンズとなっている。

そのほか主な仕様は、絞りがf/1.9~16(f/1.9、f/2.8、f/4、f/5.6、f/8、f/11、f/16)、イメージサークルが44mm、画角が41度、レンズ構成が3群4枚、最短撮影距離が0.6m、フィルターサイズが52mm。フォーカスはギア式マニュアルフォーカスで、電子接点はなし。ウォーターハウス式絞りプレート一式、スペシャル絞りプレート4枚、レンズキャップ、レンズリアキャップ、フォトブックが付属する。

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