東京都・御茶ノ水でMozilla×デジハリのIoT・WoTに関するワークショップ
という概念の次の段階として、モノとモノがインターネットで結ばれた後に、それらのモノが捉えた日々生み出されるデータを用いたサービスが、今後ますます重要になると考えたことから実施されるもので、特に、IoTの領域の中でもWebをプラットフォームとしてつながる点に着目したWoT(Web of Things)という考え方をテーマとなる。WoTとは、HTMLやCSS、JavaScriptといったWebの標準技術を活用して、モノとインターネットをつなげようという考え方だ。
なお、同ワークショップの参加資格は不問で、事前申込制。手続きは同大学院のWebページより行える。なお、プレゼンテーションのためにノートPCの持ち込みが推奨されている。
「スプリング フィエスタ」の開催 2月8日(土)~4月6日(日)