くらし情報『女性の2人に1人が「パンツ」のくいこみを経験』

2015年7月30日 21:04

女性の2人に1人が「パンツ」のくいこみを経験

女性の2人に1人が「パンツ」のくいこみを経験
ワコールは7月30日、「パンツの日」(8月2日)にちなんで、パンツに関するアンケート結果を発表した。アンケートは3月2日~31日、2,284人を対象に行われた。

パンツに対するこだわり度を聞いたところ、「かなりこだわりがある」が11%、「どちらかというとこだわりがある」が48%と、約6割の女性がパンツに関してこだわりがあることがわかった。

また、「パンツのことで恥ずかしい思いや、失敗をしたことがありますか」の質問には74%が「ある」と回答。約2人に1人が「歩いたり、動いたりしているうちにパンツがくいこんできた」、約3人に1人が「パンツのラインや柄がアウターにくっきり映っていた」、4人に1人は「突然のデート・お誘いの時に限って駄目なパンツをはいていた」いう失敗があるという結果に。

その他にも、「裏返しに履いたことがある」や、「ローライズで、かがむとおしりの上のほうまで見えていた」などがあった。

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