2015年8月6日 19:35
GIGABYTEがZ170搭載マザーボードの概要を公開 - Thunderbolt 3対応など豊富な機能を盛り込む
また、以前からゲーミングシリーズの一部モデルで交換可能なオペアンプを搭載していたが、「GA-Z170X-Gaming G1」の場合、フロントは1基、リアは左右のチャンネルでそれぞれ1基ずつ、合計3基のオペアンプを備え、好みに合わせて交換できる。
さて、GIGABYTEのZ170マザーボードを紹介してきたが、上位モデルではかなりの機能を盛り込んできている。もちろんハイエンドからメインストリーム、エントリーとグレードが変われば、搭載される機能は絞りこまれるが、エントリーグレードの「GA-Z170-HD3 DDR3」や「GA-Z170M-D3H DDR3」では、DDR3のサポートというほかにないフィーチャーもあるので、自分に必要な機能と価格のバランスを考えながら選ぶといいだろう。
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