くらし情報『岡田将生、無邪気すぎる子役・鈴木咲をエスコート! 自由な言動に爆笑』

2021年6月25日 13:36

岡田将生、無邪気すぎる子役・鈴木咲をエスコート! 自由な言動に爆笑

岡田将生、無邪気すぎる子役・鈴木咲をエスコート! 自由な言動に爆笑

映画『Arc アーク』(6月25日公開)の公開初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、芳根京子、寺島しのぶ、岡田将生、清水くるみ、小林薫、石川慶監督、鈴木咲(子役)が登場した。

同作は『愚行録』『蜜蜂と遠雷』で国内外より注目される石川慶監督の新作映画で、SF作家ケン・リュウの傑作短編小説『円弧(アーク)』を実写化した。17歳で生まれたばかりの息子と別れ放浪生活を送っていた女性・リナ(芳根)は、師となるエマ(寺島しのぶ)と出会い、彼女の下で最愛の存在を亡くした人々のために、遺体を生きていた姿のまま保存できるように施術(プラスティネーション)する「ボディワークス」という仕事に就く。エマの弟・天音(岡田将生)はこの技術を発展、遂に「不老不死」を完成させ、リナは不老不死の技術を受けた世界初の女性となり、30歳の姿のまま永遠の人生を生きていくことになる。

イベントには、芳根の娘役の清水がサプライズで登場し、緊張した様子を見せていたものの、徐々にリラックス。石川監督からの手紙が読み上げられることが発表されると、「やだ〜! 泣いちゃうもん! もう泣きそうだもん!」と動揺する芳根と「人前で手紙を読むなんて緊張する」

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