キヤノン、夜間でも100m先の人物認識が可能なカメラを2016年に製品化
同製品は、同社が長年培ってきた光学技術を結集し、35mmフィルム換算で600mmを超える望遠端でもレンズの明るさを表すF値で2.4を達成する、多くの光を取り入れられる大口径の超望遠ズーム・レンズを搭載している。非球面レンズやUD(特殊低分散ガラス)レンズの採用などにより、大口径化に伴って増大する収差を抑制するとともに、レンズ・ユニットの小型化も実現した。
従来の夜間監視は限られた距離での赤外光の投射や「ナイトモード」による白黒撮影でのみ可能だったが、開発中の製品では大口径レンズと高感度センサーおよび高性能映像エンジンの組み合わせにより、月明かり程度の明るさに相当する0.08luxの暗い環境下でも100m先の人物の顔をカラーで認識できる。
また、カメラの向きを電動駆動するパン・チルト機構と超望遠ズーム・レンズを併せ持つことで、幅広い範囲が撮影可能。河川や港湾における自然災害の監視や、ビルの屋上から俯瞰した都市監視、道路上での自動車のナンバープレートの識別など、日中に加えて夜間監視が必要とされる場所での使用に適している。
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