くらし情報『ノンスタ石田、漫才失敗で辞めたいと思った過去「井上が“なにくそ”と思わなかったら…」』

2021年9月10日 19:11

ノンスタ石田、漫才失敗で辞めたいと思った過去「井上が“なにくそ”と思わなかったら…」

ノンスタ石田、漫才失敗で辞めたいと思った過去「井上が“なにくそ”と思わなかったら…」

お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が10日、東京・新宿の吉本興業東京本部で行われた「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」SDGs人材交換留学「漫才ワークショップ」取材会に出席。NON STYLEとしての初ステージの思い出を語った。

今年3月に始動した東京大学の「知」と吉本興業の「エンターテインメント」を掛け合わせた「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」。第3弾として、東大生が吉本興業が持つ様々なメディア・コンテンツ・プロジェクトに参加する「体験活動プログラム」を実施し、9月10日には石田明(NON STYLE)が講師を務める特別講義「漫才ワークショップ」を実施した。

「漫才ワークショップ」では、講師・石田による漫才講義ののち、学生同士でコンビを組み、ネタ作りに挑戦。学生15人に東大卒の吉本興業社員1人が助っ人として参戦し、8組がステージで漫才を披露した。石田は「堂々としている」「クオリティが高い」などと感心しながらネタを鑑賞。大島凛太朗さんと野口賢太郎さんのコンビ・39太郎を、一番面白かったコンビとして「石田賞」に選出した。


取材会で、NON STYLEとしての初ステージの思い出を聞かれた石田は「僕たちは道端で漫才をやった。

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