2015年9月22日 17:31
東京ゲームショウ2015 - EIZO、MSI、SteelSeriesが合同でゲーミングデバイスの新製品を多数展示
会場の説明員によると「遅延速度も限りなく0に近づける(現在調整中で正式な数値は後日公開)」ということで期待したい。
MSIは"Skylake"こと第6世代Coreプロセッサを採用したゲーミングノートPCに加えて、ゲーム開発者向けのモバイルワークステーションの新製品を展示。正式リリースは後日になるということだが、USB Type-CコネクタでUSB 3.1とMini DisplayPortに対応したSuperPort機能や、スレージにPCIe Gen3のMVNe Raid 0の採用を予定する。さらにモバイルワークステーションでは「未発表GPU」を搭載するとのことで、かなりの力作ぞろいの展示となっていた。
2015年9月に日本法人を開設したばかりのデンマークのゲーミング周辺機器メーカーSteelSeriesはキーボードやマウス等の周辺機器を幅広く展示。近日中に製品投入予定のXBOX ONE専用ヘッドセットも展示していた。
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