2015年9月30日 15:16
日米の人気動画サイトは断トツでYouTube、利用時間帯は21時がピーク
である「Netflix」や「Hulu」の視聴が根付いているという特徴が見られた。
スマートフォンアプリからの「YouTube」の時間帯別の利用時間シェアは、全体的に朝から夜に向かい利用時間割合が伸びており、一番のピークは日本が21時台、アメリカが20時台となった。帰宅後、いわゆるゴールデンタイムにスマートフォンで「YouTube」を見ている人が多いことが予想される。日本では朝7-9時に山ができており、朝の通勤通学の時間帯によく使われていることが特徴のようだ。
アメリカにおける「Netflix」と「YouTube」のスマートフォンのアプリからの1日の時間帯別の利用時間シェアは、「Netflix」は午前8時から13時までにピークがいくつかあり、22時に最も高いピークを迎えている。「YouTube」のピークは20時であり、「Netflix」と「YouTube」では利用する時間帯のピークが異なっていることがわかった。
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