2015年10月16日 10:35
日立、顧客協創方法論「NEXPERIENCE」を構築 - 顧客協創空間も開設
に開設。
協創スペースには、手法やITツールを利用できるタッチパネル仕様の大型マルチディスプレイとテーブルディスプレイを備えた端末や、タブレット端末が設置されている。これらの端末は連携しているため、ファシリテーターと参加者が一緒に使うことで、多角的な視点による濃密な議論を支援し、創造性の発揮と共感の醸成が期待できるという。
ラウンジスペースは、東京都心を一望できる開放的な空間で、リラックスした雰囲気で打ち解けた対話を誘発するような作りとなっている。
「NEXPERIENCE」は北米、中国、欧州にある社会イノベーション協創センタにも展開される予定。
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