2015年10月22日 12:26
「企業名想起率」第2位は初登場の「コーヒーギフトはAGF」、第1位は?
(メッセージをどのメディアで接触したかを選択した比率)のテレビCM部門において首位となった。
「イメージ想起率」(メッセージのみを提示して、あてはまると思ったイメージの比率)のインパクト部門のランキングは、「そのタイヤに、驚きはあるか。」(東洋ゴム工業)が首位となり、これに「不の解消」(ファンケル)、「ガ、スマート!」(東京ガス/大阪ガス)が続くなど、文字数の短いメッセージが上位に並ぶ。
同ランキング上位は、今年度に初めて登場したメッセージも多く、「セット認知率」や「理解度」の数字には、バラツキが見られたという。
帰宅すると家に“知らない男”が…妻に裏切られた夫は“秘策”に出る⇒「それやめて」恋人との絆を崩壊させる4つの行動