2015年10月22日 16:08
アライドテレシス、エンタープライズ市場向けSDN/OpenFlow製品の出荷開始
と追加ライセンス(10IP)からなり、それぞれ1年間/5年間いずれかのソフトウェア・ダウンロードサービス行使権利がバンドルされている。
一方、OpenFlowライセンスは、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN APのAT-TQ4600/AT-TQ4400ならびにIEEE 802.11a/b/g/nに対応した無線LAN APのAT-TQ3600用とユニファイドマネージメント・スタッカブルスイッチのAT-x930シリーズ、ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチのAT-x510/AT-x510Lシリーズ用のライセンス製品で、保守行使権利がバンドルされている。
各製品の標準価格は税別で「AT-SESC-BaseST(AT-SecureEnterpriseSDN Controller 基本ライセンス(10IP))」「AT-SESC-10-Lic(AT-SecureEnterpriseSDN Controller 10IP追加ライセンス)」が各40万円、「AT-TQ4000-FL15(AT-TQ4400/TQ4600用OpenFlowライセンス)」「AT-TQ3600-FL15(AT-TQ3600用OpenFlowライセンス)