2015年10月28日 10:25
ドコモら、横須賀で"モビリティをロボット化"する実証実験
一方のNTTドコモは、通信機能やGPS機能、遠隔制御機能などを持ったWHILLのモビリティ・シェアサービスを展開しており、みなとみらいなどでWHILLとともに、シェアリングサービスの実証実験を行ってきた。
3社は、今回の共同実験を通じて、要素技術の改善を行いながら、2015年度中に操作トレーニングの商用化を目指す。将来的には、その他屋外のさまざまなデバイスと連携させることで、利用者にとってのバリアを回避したナビゲーションなど、状態に合わせた"人の可能性を広げるサービス"を実現するとしている。
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