ピーチ「アジア太平洋地域LCCオブ・ザ・イヤー」に--LCCモデルの成功を証明
現在では国際線9路線、国内線13路線を運航し、日本のお客さまだけではなく、韓国、香港、台湾を含むアジアのお客さまにもご利用いただており、日本におけるインバウド旅客の獲得に貢献しております。 Peachのビジョンである『日本とアジアのかけ橋となる』ことの実現に向けて、大きな一歩となった感慨深いものがあります」とコメントしている。
同賞の過去の受賞エアラインは、2003年と2004年にエアアジア(マレーシア)、2005年にジェットスター(豪州・メルボルン)、2006年にタイガーエア(シンガポール)、2007年と2008年にジェットスター、2009年にエアアラビア(アラブ首長国連邦・シャールジャ)、2010年にタイガーエア、2011年にインディゴ(インド・グルガーオン)、2012年にアズール・ブラジル航空(ブラジル・バルエリ)、2013年にジェットブルー(米国・ニューヨーク)、2014年にフライドバイ(アラブ首長国連邦・ドバイ)とセブパシフィック航空(フィリピン・マニラ)となっている(一部、エアラインオブザイヤー等を含む)。