くらし情報『JBL、総合出力200Wの2.1chホームシアターシステム』

2015年12月2日 17:19

JBL、総合出力200Wの2.1chホームシアターシステム

JBL、総合出力200Wの2.1chホームシアターシステム
ハーマンインターナショナルは12月2日、JBLの2.1chホームシアターシステム「CHINEMA SB250」を発表した。12月12日発売で、価格はオープン。同社の公式通販サイトでの販売価格は40,880円(税別)。

JBLは、映画館やコンサートホールなどで使用される音響システムのメーカーでもある。CNINEMAシリーズは、そのノウハウを家庭用の製品にフィードバックしたシアターシステムだ。現在、サウンドバー+サブウーファーの「CHINEMA SB350」、オールインワンボードタイプの「CNINEMA BASE」という2モデルがラインナップされている。

新モデルのCHINEMA SB250は、CNINEMA SB350と同様に、サウンドバー+サブウーファーのスタイルを採用した製品。サウンドバーに使用されているドライバーは、φ55mmミッドレンジとφ32mmドームツイーター。
サブウーファーにはφ165mmのドライバーが使用されている。周波数特性は45Hz~20kHz。

2.1chのシステムだが、独自方式のバーチャルサラウンド「HARMAN Display Surround」により、高い臨場感と迫力あるサウンドを実現。

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