2021年12月23日 18:02
神尾楓珠&佐野晶哉、市船吹奏楽部の演奏会に登場「緊張」「そんなに背筋を…」
そこにもう、大義くんが存在しているとしか思えないというお芝居をしていただいて。撮影の中でずっと僕はもう『大義』と呼んでたので、本当にお芝居をしたというよりも、その世界の中に存在しているというのが1番ありがたかったです」と絶賛。佐野については「この役は音楽の申し子で、ドラムもできてピアノも弾けて作曲もできてイケメンで、まるでこの世で演じられるのが佐野くんしかいないと言ってたんですけど、実際にそれを上回るお芝居、演奏をやってくれた」とこちらもベタ褒めだった。
実際にその場にもいた高橋先生を演じた佐藤は、壇上で2ショットも披露。「実在する人物を演じることは何度もあるんですけど、演じる人がほぼ毎日撮影現場にいらっしゃるんですよ。こんなにやりにくいことはない」と苦笑する。さらに、登壇者陣はそのまま客席に移動し、吹奏楽部が演奏する「市船soul」に聞き入っていた。
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