くらし情報『山田涼介、怪獣の上から14回落ちる!? ハードな撮影も「かっこよくなってる」』

2021年12月28日 08:00

山田涼介、怪獣の上から14回落ちる!? ハードな撮影も「かっこよくなってる」

山田涼介、怪獣の上から14回落ちる!? ハードな撮影も「かっこよくなってる」

アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める映画『大怪獣のあとしまつ』(2022年2月4日公開)の怪獣の詳細、およびメイキング画像が28日、公開された。

同作は、“特撮映画” で倒された怪獣の “その後”を描く、三木聡監督によるオリジナル作。ビックリするほど巨大な死体で、ガス爆発も時間の問題という状況を、首相直属の特殊部隊の帯刀アラタ(山田涼介)が、未曽有の国家的危機の現場指揮の任務を背負わされ、環境大臣秘書で、元婚約者の雨音ユキノ(土屋太鳳)とともに”巨大な死体の後片付け” に、知恵と工夫と愛で立ち向かうことになる。

この度、国家崩壊の脅威となる巨大怪獣「希望」の詳細が明らかに。最全長は380m、全高(倒れた状態)は155mで、死後腐敗による発酵で体温が上昇し、熱による膨張を続けているという。さらには猛烈な臭いを放つ腐敗ガスが体に溜まっており、ガス爆発の危機も。腐敗臭が拡がる範囲は20km圏内で、ガスを浴びると人体に影響があり“ある症状”が現れてしまう。

また3つの注目ポイントも挙げられており、足を空高くつき上げた特徴的なポーズは「死んでいるのに足を高くつき上げているのが馬鹿馬鹿しくて面白く見えるのではないか」

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