2015年12月14日 12:20
凸版印刷が上海沃馬と協業し、中国での店舗活性化ソリューション提供を強化
上海沃馬は、上海郊外の金匯工業園において、上海を含む華東エリアで最大規模を誇る26,000平方メートルの什器生産の新工場を2015年6月に竣工し、稼動を開始。新工場は、材料の集中購買や予測購買によるコスト削減や、オートメーション化による品質安定、コストの効率化を実現し、将来的にはより多種多様な材料による店頭販促ツールのトータル的な生産にも対応する予定だという。
今後、凸版印刷は、今回の両社の協業で2016年度に5億円、2020年度に20億円の売上計画を見込んでいる。
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