2015年12月18日 13:41
EVGA、カーボンファイバー採用ハイエンドモデルなどゲーミングマウス4機種
「TORQ X5L」「TORQ X5」は軽さが特徴のゲーミングマウス。ボディは同一で、異なるセンサーを採用。「TORQ X5L」は「TORQ X10 Carbon」と同様のレーザーセンサー「ADNS-9800」(8,20DPI)、「TORQ X5」は光学センサー「SDNS-3988」(6,400DPI)を搭載する。ボタンは9個でうち8個にマクロを設定可能。本体サイズは約W64×D115×H38mm、重量はTORQ X5Lが92g、「TORQ X5」が85g。
「TORQ X3」はエントリーモデルながら、上位モデルと同様の機能を備える。一方でセンサや、内蔵メモリの容量を調整することでコストを抑えた。センサーは最大4,000DPIの光学センサー「ADNS-3090」を採用する。
ボタンは9個でうち8個にマクロを設定可能。本体サイズは約W65×D115×H38mm、重量は83g。
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