くらし情報『猫が雪だるまになれる猫用ベッドを使ってみた』

2015年12月24日 10:30

猫が雪だるまになれる猫用ベッドを使ってみた

猫が雪だるまになれる猫用ベッドを使ってみた
猫と一緒に暮らすのであれば、冬場にはやはり保温性の高い猫用ベッドがほしくなる。我が家で真冬に使用しているのは、こちらのベッドだ。

商品名は「もぐるみベッド ゆきだるま」で、価格は7,000円(12月24日時点での税込み価格)。

大きさは、40×40×50cm(幅×奥行×高さ)で少し大きめの猫でもゆったりと使うことができる。本体重量は520グラムと軽い。

○冬らしい雪だるま型ベッド

我が家には6.1キロの大柄な猫と3.5キロのチビ猫がいる。大柄な方が中に入ろうとすると、ベッドごと後ろにコロンと倒れてしまうことがあるため、このようにソファの上に置くなどして対応をしている。

時々猫が上に乗り完全に潰してしまったりするので、定期的に中に手を入れて形を整えてあげている。


○兄猫入室

それでは、実際に使用していただこう。入口は雪だるまのお尻のあたりにある。

このように、6.1キロもあると入口から中に入るのもギリギリだ。

○正しい使い方はこう!

雪だるまベッドなので正面の穴から顔を出していただきたいところだが、正しい使い方は実はこんな感じである。後ろから中に入室し、そのままお座りしてくつろぐというもの。

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