くらし情報『Facebookが7.9ポイント減少、Instagramが1.4ポイント増 - アプリ利用率2015』

2015年12月24日 10:31

Facebookが7.9ポイント減少、Instagramが1.4ポイント増 - アプリ利用率2015

Facebookが7.9ポイント減少、Instagramが1.4ポイント増 - アプリ利用率2015
MMD研究所は12月22日、スマートフォンを所有する20~69歳以上の男女562人を対象に「2015年 スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施し、その結果を発表した。

これによると、コミュニケーションアプリ以外で2015年最も使ったスマートフォンアプリのジャンルとしては、「ゲーム(19.0%)」が最も多く、次いで「SNS(13.0%)」「動画(10.7%)」という結果に。2013年、2014年に行った同様の調査と比較すると「ゲーム」と「動画」の利用がそれぞれ増え、「SNS」の利用は減少傾向にあることが分かった。

また、SNSの利用状況について聞いたところ、「現在利用している」という回答が最も多かったのは「Facebook(44.1%)」で、次いで「Twitter(39.5%)」「Instagram(14.9%)」となり、2014年12月に行った同様の調査と比較すると「Facebook」が7.9ポイント減少、「Instagram」が1.4ポイント増とそれぞれのサービスの利用に変化が見える結果となった。

加えて、プリインストールアプリの利用について、iOSユーザー(N:239)

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