2016年1月8日 12:58
STREAMEDとコンカーの経費精算システムが連携 - 領収書の入力時間を短縮
ユーザーの利用手順としては、「1.STREAMEDのスマホアプリで領収書を撮影」「2.オペレーターが入力」「3.自動でデータ送信」「4.Concurで申請」となり、1営業日以内に完了できるとしている。
料金プランは、月々300円で10枚までのデータ化が可能で、10枚を超えた分は1枚20円のライトプランと、月々980円で無制限でデータ化が可能なアンリミテッドプランの2種類が用意されている。
「Concur Travel & Expense」を利用中の企業でアカウントを持っていれば、誰でも「Concur App Center」を通じて「STREAMED」との連携サービスを利用できる。
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