2016年1月19日 19:19
「ウェアラブルデバイス材料」最新事情 - ウェアラブルEXPO
会場では、台の上にWebカメラを置いて、これを何度も移動。通常のケーブルではたるみが生じるが、ロボ電は伸びることでぴったりと沿った状態を維持していた。
カジナイロンは、収縮性のある導電性ニットを展示。応用例として、ヘッドホンケーブルに使用していた。
グンゼは導電性ニットを展示。従来は伸びに伴って抵抗値が変化していたが、抵抗値の変化が少ない抵抗一体型の線材と動線を編み込んだもの。後者は200%程度の伸びに耐えるという。グンゼ製品のこだわりは、肌触りの良さ。
銅線を編み込んでも、感触が悪くならない点に力を入れたという。
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