2016年1月22日 16:10
Web上の動画や音楽をPCにカンタン保存 - 「Audials Tunebite 2016 Platinum」を試す
ここで[すべての動画を保存]を選ぶ。すると「動画を再生してください」とのメッセージが表示される(図7)
準備しておいた、ブラウザで動画を再生する。Tunebite 2016は最小化するが、動画データなどが表示される(図8)。
図8では何も表示されていないが、[状況]には進行状況などが表示される(動画配信サイトによっては、すぐに完了するので気づかないことも多い)。録画が完了すると、「録画完了」のメッセージとなり、プレーヤーの動画一覧に登録される(図9)。
保存された動画は、Tunebite 2016のプレーヤーで再生することもできる。
動画は、デフォルトでC:\Users\ユーザー名\Videos\Audials\Audials Recorded Webvideosに保存されている。
サイト名とタイトルのファイル名になっている。
別のプレーヤーで再生、クラウドにコピーといったこともできる。また、YouTubeの動画は、URLから録画することもできる(図12)。
右の[▼]ボタンをクリックすると、録画形式や解像度を指定できる。音声のみを選択すると、動画を保存した後、変換が行われる(図13)。