謎の食感・タピオカティーの工程がまる見え! 台湾の工場にカメラが潜入
あらゆるものが機械化され、作り方や仕組みが分からないものが数多く存在する現代。ディスカバリーチャンネルの番組『舞台裏のスーパーテクノロジー』は、巨大ロボットが働く工場や謎の施設に潜入する人気シリーズで、11回目となる新シリーズの第20回でタピオカティーにスポットを当てる。
タピオカと紅茶を合わせて30年ほど前に誕生したタピオカティー。すべてのはじまりは、台湾・台中市にある春水堂人文茶館。ここで1987年、アイスミルクティーにタピオカを入れたところ、好評だったことからメニューとして取り入れるようになったという。歯ごたえのあるタピオカと甘い紅茶の相性は良く、徐々に種類も抱負に。
それらに共通しているのが茶葉だ。
台湾の山岳地帯には広大な茶園がある。涼しい気候と豊かな土壌が茶の栽培に適していて、葉を傷めないよう手作業で収穫した後は工場へ持ち込まれる。摘みたての茶葉は水分を多く含んでいることから2時間ほど天日干しし、20時間ほど室内で乾燥させる。さらに回転式の機械を使って茶葉をすりつぶし、3時間ほど寝かせて酸化を促進。最後は100度で熱して酸素の活性を止めると、紅茶が完成する。
一方のタピオカは、キャッサバの根茎が原料。皮を取り除いた状態で台中市の工場へ送り込まれる。
そこで粉末状にした後、粉をかくはんして球状に丸める。こうして出来た大量の"球"は次々にふるいにかけられ、ふぞろいの粒を除去。こうして均一なタピオカパールが袋詰めされ、世界各地に送られている。
同回では「ニッケルが5セント硬貨になるまで」のほか、水位を調節する水門の秘密にも迫る。
(C)Discovery Communications
提供元の記事
関連リンク
-
歌舞伎俳優・中村種之助が結婚発表 お相手は一般女性「芸道に精進して参ります」 披露宴は今秋を予定
-
new
“最旬スター”ホウ・ミンハオ&ルー・ユーシアオ共演!中国ドラマ「入青雲」8月24日(月)より日本初放送!CS衛星劇場
-
new
『あんステ』新シリーズが始動! 新ユニットキャスト&お披露目ライブの開催を発表
-
ごみ分別ルールの複雑化で不用品処分の負担が増加 車から降りずにスタッフが荷下ろし・分別まで対応 長野県伊那市にあるドライブスルー型廃棄物持ち込み施設の利用者が前年比1.2倍に増加
-
THE ALFEEがゲストで出演!「研ナオコ デビュー55周年記念コンサート」8月22日(土)放送!CS衛星劇場