くらし情報『Synology、HW暗号化エンジンとコード変換エンジン搭載の2ベイNASサーバ』

2016年1月29日 14:52

Synology、HW暗号化エンジンとコード変換エンジン搭載の2ベイNASサーバ

OSにはDiskStation Manager(DSM)を採用する。直観的な操作で、バックアップやネットワーク管理などを行え、アプリの追加にも対応。ファイルシステムにはBtrfsを採用し、データ保護を強化している。スナップショット技術によるバックアップ、復元やデータの整合性チェック、メタデータのミラーリング、共有フォルダの割り当てコントロールなども利用可能だ。

そのほか、メモリはDDR3 1GB、インタフェースはGigabit Ethernet対応有線LAN×1基、USB 3.0×1基、USB 2.0×2基、eSATA×1基。最大ユーザーアカウント数は2,048、ファイル転送の最大数は256。本体サイズはW108×D233.2×H165mm、重量は1.25kg。

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