2016年2月2日 23:10
Stratasysとアドビが連携:Photoshopでデザイン→3Dプリンタで出力 - SOLIDWORKS WORLD 2016
の3種類に絞り込む。「Connex3」では色の種類が従来の46種類から1000以上へと大幅に増える。
また、アドビの「Adobe Photoshop」でCADデータを読み込むことができるようになる。これにより、Photoshop上で色情報を付加し、そのデータを「Stratasys Creative Colors」を介して出力することが可能となる。「デザイナーがCADエンジニアの手を借りなくても、使い慣れたツールを使用してイメージした通りの色を造形することができるようになる」(Gould氏)
ストラタシスはワークフローがシンプルになり、色の自由度が大幅に向上することで市場に対して大きなインパクトを与えられると考えており、Gould氏は「『Connex3』をデファクトスタンダードにする」と意気込みを語ったほか、今回の発表内容が3Dプリンタ産業を次のステージに進めるカギになるとの見解を示した。
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